咳喘息の症状と治し方。認知されていない止まらない咳。

咳喘息という言葉を聞いたことがありますか?

喘息というのは世の中に認知されていますが咳喘息というのはあまり知られていないのではないかと思いました。

というのも僕自身が咳喘息になったことがありかれこれ3年連続で年に一回かかってしまっていて周りの人たちが咳喘息について知らない人がかなり多かったんです。

咳喘息にかかってしまうと気管支が敏感になり咳が止まらなくなります。

咳喘息によって止まらない咳に悩まれる方も多いと思います。

咳喘息の治し方や注意事項などをまとめていきます。

喘息と咳喘息の違い

症状が違いますが同じ気管支の炎症による病気です。

喘息

アレルギーによって気管支が炎症します。

炎症によって気管支が狭くなり息が苦しくなります。

呼吸がしにくくなり呼吸にゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴の症状が出ます。

咳喘息

アレルギーによるものと風を引いた後、咳が止まらなくなるの2パターンあります。

気管支が炎症することで敏感になり咳が出やすくなります。

2ヶ月から3ヶ月で治療によって完治します。

まとめ

喘息の方が症状が重いですが咳喘息もかなり大変です。

咳喘息の人が治療を放棄していると喘息になってしまいます。

咳喘息の治療法

すぐには治すことができません。

ですが薬を使って炎症を抑えることができます。

吸入ステロイドという薬があります。

その中でも効果が弱いものや強いものがあります。

まずは病院へ

自分にあった吸入ステロイドを病院の先生と相談した上で決めてください。

なかなか治らないし薬の効き目が効かないと思い吸入ステロイドの使用を止めてしまうと意味がなくなります。

ここがかなり咳喘息の治療で大事なことですが

吸入ステロイドの服用回数を必ず守って毎日続けていくことが早期の治療となります。

毎日ちゃんと薬を服用すること

というのも気管支の炎症というのはとても治りにくく、吸入ステロイドの服用によって炎症を抑えることができても服用を止めてしまうとまた炎症してしまいます。

毎日なかなか治らないというか全然治らないと思う気持ちもかなり分かりますが

毎日継続して吸入ステロイドを服用することが早期の治療につながります。

大事なことなので2回書いてしまいました。本当に大事。

吸入ステロイドは2ヶ月分購入しておくことをお勧めします。

アレルギーについて

アレルギーによる咳喘息の場合、原因のアレルゲンを取り除かなければなりません。

アレルゲンとはアレルギーを持っている人の抗体に反応する抗原のことを言います。

アレルゲンが抗体と反応することによってアレルギーが引き起こされます。

アレルゲンというのはかなり多くあって全部検査しようとするとかなりお金がかかります。

一気に全部のアレルギーを検査することはできなくて、ある程度絞る必要があります。

咳喘息の場合はアレルギーが分かってもどうしようもない場合があります。

アレルギー対策

とりあえず実践して欲しいのがエアコンのカビはきれいにしてください。黒カビなどは間違いなく体に悪いので咳喘息を引き起こす一番の原因になります。

ハウスダスト対策として部屋の換気はこまめにしてください。後、ダニの死骸を吸い込むことによってアレルギーを引き起こすので就寝スペースだけでもきれいに掃除して清潔に保ってください。

最後に

咳喘息にかかってしまうと歌うことも会話することも難しくなり私生活にかなりの影響を与えるものですが、しっかりと地道に治療を続けていくしかないので根気強く付き合っていくしか方法はありません。

咳が出るだけと言って治療をサボるとなかなか治らない上に喘息に移行してしまうので咳喘息を軽くみないで完治するまで向き合って治療することを強くお勧めします。

以上です。