砂の国の宮廷鍛治師の評価と感想。ヒロインがかなり可愛い!鍛治要素が冒険と組み合わさって楽しい!

砂の国の宮廷鍛治師というゲームアプリを遊んだ感想記事です。

ケムコが発売している砂の国の宮廷鍛治師のプレビューを見たところ冒険と鍛治をしていくゲームだと書いてありました。

絶対に面白そうだなと思ったのでダウンロードして遊んでみました。

料金 860円
ジャンル RPG
対応人数 一人

どういったゲームか気になった人のために解説していきます。

 

 

 

ストーリー

あらすじ

軍事大国スペルヘイム。国土の大半が砂漠と荒野なので通称砂の国と呼ばれている。

農地や資源が貧しい国だったが、兵士や冒険者の育成に力を入れ軍事力を国の基幹産業とし傭兵業で国力をあげて大国になった。

そのスペルヘイムの王都ザンドブルグ、鍛冶屋の息子フォルカーは冒険者になりたい思いも抱えつつも宮廷鍛治屋を目指し奮闘する。

あらすじ考察

このゲーム設定はかなり素晴らしいのですが所々わかりにくいというか必要最低限のストーリーしかないのです。

ケムコのゲームはこういうところが欠点になりますがやはり欠点を補う世界観作りは素晴らしいと感じました。

国と国との戦争が行われていてどんどん領地開拓が進んでいきます。主人公は亡くなった父の後を継いで鍛治師として作り上げた武器防具を販売していき、手柄を立てて宮廷鍛治師を目指す物語です。

鍛治だけではなく冒険者ギルドにて依頼を受けてモンスターを討伐して街の治安を守ったり、鍛治をするため素材を集めたりしていきます。

ストーリーが薄めの作業ゲーなので人によっては苦痛を感じるかもしれません。

 

キャラクターが魅力的

主人公が拠点を構える街には道具屋や酒場や闘技場と施療院と冒険者ギルドという施設があります。

そこに各一人ずつキャラクターがいるのですがとても魅力的なので紹介します。

残念なことにこのゲームはRPG要素や鍛冶システムに力を入れているせいなのかせっかくの魅力的なキャラクター達と必要最低限のやりとりしかしません。個人的にはもっと掘り下げて感動するエピソードを追加して欲しかったと思っています。

主人公

名前は自由に決められますが設定としてフォーカスと言う名前があります。

非常に感情移入しにくい普通の男の子です。

と言うのも主人公の周りのキャラクターとの接点も最小限に留められており情報が少ないためです。

父親がストーリーの鍵となっているのですがストーリーを進めるための情報しかなく一切心温まる物語など語られていない上に母親は名前しか出てこないのです。

鍛冶屋に住みつくピッテと言う妖精がいるのですが存在意義が分からなくやはり可愛い要素しかないのです。

冒険ギルドに入る時に仲間を4人作成するのですが一切喋らず戦闘以外では関わりがないのです。

主人公補整で主人公と仲間達はなぜか最強にはなっていきますがやはり感情移入できません。

やはり作業感が否めないのは主人公のキャラが弱いせいだったからかもしれません。

それでも主人公が鍛冶屋としても冒険者として成り上がる場面は必見です。

鍛冶屋のヴァレリア

主人公の幼なじみで主人公が鍛冶屋を引き継ぐ際に手伝ってくれる天然でとてもいい子です。

以上が全ての情報となっていてヒロインなのかヒロインではないのかよく分からない感じとなっています。

とっても可愛いのにもったいないです。ケムコで一番可愛いのではないかと思っています。

 

酒場のカルメラ

酒場で料理を提供してくれるとてもスタイルがいいお姉さんです。

昔に戦争によって家族を亡くしており一人で王都で酒場を経営しています。

料理を食べることによって1日一回大きな経験値を獲得できます。序盤と終盤のレベル上げに重宝しました。

闘技場のハンナ

 

闘技場の受付嬢で個人的にこのゲームで関わったキャラクターの中で一番個性的で面白いキャラでした。

武器マニアで主人公が作った武器の感想を面白おかしく評価してくれます。それと同時に主人公の鍛冶屋としての成長具合を理解させてくれる重要なキャラクターでした。

闘技場で素材を効率良く入手できるのでかなりお世話になります。

道具屋のホリック

天才気質で仕事に対してやる気がない青年です。

ですが徐々に仕事に対して考え方が変わっていく成長を垣間見れるいいキャラクターでした。

なんでも売っています。

施療院のクリストフ司祭

主人公の父親の幼なじみで唯一回復できる司祭です。

レベルアップでもHPやMPは回復できないので施療院でのみ回復できます。

信仰というステータスを上昇させたり便利な能力を付与できるシステムがありキャラクター一人ひとりに信仰を決めます。

冒険者ギルドのイーゴン

 

主人公の父親と幼なじみでギルド長をしています。

父親が亡くなった主人公のことを気にかけてくれる優しい人です。

冒険者ギルドでは依頼を受けたり訓練したり転職できます。

スキルの強化はレベルアップではできずお金を払って訓練することによってあげられます。

職業がかなり多くありこのゲームの醍醐味でもあります。転職によっていろんな職業に変更できます。

メイン職業とサブ職業がありメインではステータスと装備とスキルが決まり、サブではステータスに少しの影響とスキルが使えます。

一番重要なのがバッシブスキルの組み合わせです。一回覚えたバッシブスキルは職業を変更しても使えるのでバッシブスキルは忘れずに覚えておきましょう。

 

まとめ

個性があるキャラクターがたくさんいて面白いですが淡々とストーリーが進んで行くために物足りなくなります。

それでも職業や信仰やスキルの組み合わせによる戦術は魅力的な上に鍛冶屋で武器や防具を製作して装備したり販売して店のランクをあげたりできるのは楽しいです。

ストーリーが残念だったのですがRPGとして楽しかったと言えます。

新しい斬新なRPGを楽しみたい人はかなりお勧めできます。

以上です。